• --------
  •  

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
     
  • 2016-11-30
  •  

    治療:痛み止めについて

    外吹く風が冷たく感じるようになりましたね。
    ダウンジャケットや冬物のコートを来ている方も増えてきました。

    2013年に治療したシスプラチンとエトポシドの副作用の手足のしびれは、気温が下がると顕著になるので、要注意です・・・。
    さて、前回、治療法がなく痛みをコントロールしていくということをお伝えしていましたが、現在は以下のように薬を飲んでいます。

    ・朝食後:オキシコンチン
    ・昼食後:カロナール
    ・夕食後:オキシコンチン
    ・とんぷく:カロナール、オキノーム散

    オキシコンチンは、5mgを1錠ずつ約12時間サイクルになるように飲んでいます。
    カロナールは200mgを2錠ずつ飲んでいますが、大体2-4回(4-8錠)といったところです。
    オキノーム散は、レスキュー薬として痛みが激しいときに使用しますが、今まで一度しか使っていません。
    ※その一度も「どんなものかなー」と思って飲んでみたのですが、速攻で強力な眠気に襲われ、睡眠薬的な効果しかわかりませんでした(^^ゞ

    痛み止めを飲むようになって知っておいたほうがよいかなと感じたのは、
    ・効果がどのくらいで現れるのか → 効果発現時間
    ・どのくらい効果が持続するのか → 持続時間
    ・使用量の上限 → 最大使用量
    ・副作用
    でした。

    自分で調べたり、薬剤師の方に聞いた情報などを忘備録としてまとめておきます。

    効果発現時間持続時間最大使用量主な副作用
    オキシコンチン45-60分約12時間80mg/回
    ※1日2回
    便秘、傾眠など
    オキノーム散10-30分4-6時間80mg/回
    ※1日4回
    便秘、傾眠など
    カロナール15-60分2-6時間4,000mg/日特になし。


    これをみると「私の飲んでいる量なんて対したことないなぁー」と、改めて感じました。(苦笑
    まだまだ、余裕がありそうですから。


    さて、そんなわけで痛み止めとも上手に付き合いながらこれからも頑張ってまいります!
    スポンサーサイト
     
  • 2016-11-22
  •  

    治療:ゲムシタビン(ジェムザール) 3回目 そして休薬へ・・・

    こんにちは。
    気温も低くなり、冬らしくなりましたね。

    さて、ゲムシタビン(ジェムザール) 3回目を終えました。
    今回も初回の時のような高熱は出ず、比較的安定した体調のままその後を送ることができました。

    そして、1週間の休薬期間を得て、先日、通院で状態確認を行いました。


    実はこの1週間の休薬期間に大きな体調変化がありました。
    今まで「痛みもなく元気!」ということをお伝えしてきましたが、腹部の張りの回数が増えるに伴い、左わき腹に痛みを感じることが多くなってきました。
    突っ張るような内側をつねられているような痛みです。

    病気が見つかった3年前には腹痛よりも背中、腰の痛みが強かったので、痛みの箇所、質ともに前回とは異なりました。

    それと発熱もありました。
    時間でも波があるのですが、39℃を超える熱が出て、だるさも続きます。

    鎮痛と解熱をするため、カロナールをとんぷくで飲みました。
    痛みは治まりますが、熱は1℃位しか下がらず、なかなか苦しい日々でした。


    そんないつもとは違う体調で臨んだ今回の通院の結果です。
    LDH、炎症の数値が急激に上がっており、白血球、血小板も驚くほど上がっていました。
    主治医に腹部の張りを見せ、体温の話もしたところ、急きょCTにて状態を確認することになりました。

    このCTも普段は造影剤を使用するのですが、腎臓の状態があまり良くないということもあり、造影剤なしで行いました。
    (おかげで早く終わりました(^^ゞ )

    CTの結果を元に、2回目の診察です。
    腫瘍が前回よりも大きくなっていました。
    脾臓に浸潤している膵尾部の腫瘍が更に大きくなり、胃を圧迫するようになっていました。
    脾腫もかなり進んでいます。
    肝臓に転移していた腫瘍はほぼ変わりなしで、他への転移もなさそうです。

    炎症は腫瘍が大きくなることによって起きていることが考えられ、使用していたゲムシタビン(ジェムザール)は残念ながら効果なしと判断せざるを得ないということでした。

    今後は今までよりもいろいろなリスクが増えてきそうとのことでしたが、この辺はまた改めて整理したいと思います。


    それはそれとして、今後の方針ですが、まずは
    「痛みと発熱を調節し、体の調整を整える!」
    事を優先することになりました。

    今まで、カロナールやオキシコンチン、オキノーム散などの鎮痛剤は持っているだけであまり使用していませんでした。
    ※日本人特有の忍耐という美徳なんかではないですよ!(^ ^)

    それらを上手く運用してまずは体を楽にする、疲れさせない、普通の生活ができるようにする、といったことを目指します。
    そして、今後は、体調を整え、炎症が治まるなど快方に向かう、体力がついてきたら、治療を検討するという流れです。

    今までとはだいぶ違いますが、一つ一つ確実にこなして頑張っていきますよ!
     
  • 2016-11-08
  •  

    治療:ゲムシタビン(ジェムザール) 2回目

    寒い日が増えてきましたね。
    冬は大好きなのですが、冷えは堪えます…。

    さて、発熱があった ゲムシタビン(ジェムザール) 1回目の結果です。

    LDH:500くらい 下がりました!
    白血球:半分くらい に下がりました!
    血小板:3分の2くらい に下がりました!

    初回ですので何とも言えませんが、LDHが下がったのは良い傾向だと思っています。
    また、ゲムシタビンを始める少し前から、腫瘍が原因と思われる「腹部の張り」を少し感じていたのですが、これもあまり感じなくなりました。
    この「張り」の感じ方は、感覚的なものが大きいのですが、感じなくなったということは【腫瘍が小さくなった or 現状維持】ということだと思いますので、効果が期待できると思っています!

    治療は継続性が必要ですが、上記の通りに血球数が減少しましたが、主治医と相談して「まだ行ける!」と判断して、2回目を実施しました。

    更に下がることも考えられますが、結果が出次第、ご連絡しますね。

    なお、1回目に現れた発熱は今回は、微熱程度(37.5℃以下)で収まっています。
    これからどうなるかはわかりませんが、前回とは様子が違うようなので、これはこれで楽しみです。(笑

    あと、ゲムシタビンの治療では、吐き気止めの点滴が組まれることがあります。
    この吐き気止めはステロイド系で人によっては「眠れなくなる」ケースがあるそうです。
    私は前回、眠れなかったので、今回は相談して外してもらいました。
    結果、吐き気もなく眠ることができたので、次回以降もなしにしようと思います。

    だるさや微熱感はありますが、痛みもなく元気です!
    これからもがんばります!!
     
  • 2016-11-01
  •  

    治療:ゲムシタビン(ジェムザール) 1回目

    先週から「ゲムシタビン(ジェムザール)」を開始しました!

    治療法は、通院での点滴です。
    ・吐き気止め(ステロイド系):約15分
    ・ゲムシタビン(ジェムザール):約30分
    ・生理食塩水:約15分

    今までの「シスプラチン+エトポシド」や「ザノサー」とは異なり、時間が短いのがいいですね。

    症状として感じた副作用には、
    ・発熱
    ・倦怠感、だるさ
    がありました。

    特に発熱は、点滴後3日間は39℃近くまで上がることがありました。
    面白いことに、冊子に書いてある通り、4日目位にはスーッと下がり、微熱程度に落ち着き、その後は平熱まで下がりました。(笑
    熱が上がっている間はいわゆる「普通の発熱」なので、寝汗もかきますし、食欲も落ちます。
    水分補給を多めにするので、軟便気味になります。
    節々も痛みますし、だるさも出ました。
    そのため、ほぼ寝たきりのような生活でしたが、カロナールで解熱させることも可能でした。
    ※看護士さんや薬剤師さんに確認したところ、39℃近くまで出るのはあまり例がないようです(苦笑


    だるさ・倦怠感は上記の発熱とは別に、感じました。
    波がありますし、生活に支障が出る、気持ちが下がるというほどではありませんでしたが、感じたこととして挙げておきます。

    あとは、次の検査で骨髄抑制の状況を確認して、継続できるかどうかを判断します!

    発熱は辛く感じる時もありましたが、慣れてくれば対したことはなさそうですし、可能な限り続けていきたいと考えています。

    また、進捗を報告します!
     
  • 2016-10-20
  •  

    経過:近況報告 2016年10月

    関東はここ数日、夏のような秋晴れですね。
    明日以降、空気が冷えてくるようですので、体調崩さないように気を付けましょう!

    さて、今月の通院の結果です。
    ・血球数
    白血球、血小板ともに回復傾向。
    ・LDH
    上下に振れていましたが、今回は、500位上昇です。

    いつもと同じく大きな体調の変化はありませんし、食欲、体重も変わらず。
    ただ、LDHの値の変動から腫瘍も大きくなってきていると思われますので、今後の対策を主治医と相談しました。

    少し前の記事で、「市民公開講座への参加」を記載しましたが、その場での出会いから「外科手術の可能性を改めて検討する」ことにしました。
    実は、3年前の腫瘍発見当時から適宜、手術の可能性を検討していたのですが、その都度手術ができない・すべきでない理由があり、抗がん剤治療を選択してきました。

    今回も前回と状態が異なっている事から手術の検討を幾人かの先生に聞いて回りました。
    その結果…。

    どの先生も「手術はすべきでない」との話でした!

    側副血行路、肝転移、血液の状態などを考慮すると手術はQOLを下げるだけでなく、命自体を縮める可能性があるとのこと…。

    残念なようなホッとしたような複雑な気持ちですが、この相談結果を踏まえて主治医と相談し、来週から抗がん剤治療を開始しようと計画しております。

    今回の抗がん剤は「ゲムシタビン(ジェムザール)」です。

    有名な抗がん剤ですので、ご存知の方もおられると思いますが、もちろんNECでの実績はほとんどありません。
    ザノサーのような通院による点滴での治療になりますが、1-2時間程度の短時間で終わるようです。
    冊子も頂きましたし、これから情報収集と体作りを進めていきます。
    ※情報いただけますと嬉しいです!

    さぁ、まだまだ頑張ります!

     

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。