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  • 2014-12-31
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    経緯:2014年10月 骨髄生検

    気がつけば2014年の大晦日・・・
    blogの記事が思ったよりも書けなくて、反省しています。
    人気ブロガーの方々のすごさを改めて感じています。

    前回、骨髄生検の話をしましたが、こちらも骨髄穿刺と大きく変わりはないように感じました。
    ちょっと長い時間違和感と痛みが続いたかな、という程度でした。
    当日の麻酔が覚めてからもそれほど痛みも強くなく、ゆっくり休むことができました。

    この生検の結果ですが、約3週間後の11月上旬にわかりました。
    結果は、前回と大きく変わらず、「低形成であり、抗がん剤に耐えうる力がない状態」という診断でした。

    低形成にもレベルがあるようですが、私の場合は、「生活には支障はないが、治療に支障が出るレベル」とのことでした。

    今まで、白血球や血小板が少なくて、脾臓へのアプローチを考えていましたが、それもすることができなくなりました。

    なかなか一筋縄ではいかないですね(苦笑

    ただ、よろこばしいことに腫瘍の状態は大きく変化はなく、また痛みなどの症状も出ていないことから、治療の緊急性もないので、引き続き経過観察となりました。

    昨年11月に抗がん剤を終えてから、痛み止なども特に服用することもなく、1年をすごすことができました!

    次は治療法についての検討と現状の方針について報告しますね。
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  • 2014-10-13
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    経過:定期検査 2014年9月

    大型の台風19号が接近しつつあります。
    皆様、ご注意ください。

    さて、もう10月に入っていますが、9月の定期検査の結果です(苦笑
    9月は通常の血液検査の他にCTを受診しました。
    CTは血液検査の数値で著しい変化がない限り、3ヶ月に1回という定期検査と言われています。
    今回は定期検査ということで受診しました。

    まず、血液検査の結果ですが、いつもどおり、白血球と血小板の数が増えてきていません…。
    その他の腎臓や肝臓の数値は健常な人と変わらず標準値内で収まっているのですが…(笑
    これについては、以前から
    ・抗がん剤6回を行ったことによる骨髄抑制
    ・門脈腫瘍栓が原因による脾機能亢進症
    ということが示唆されています。

    今回、いつもとちょっと違ったのは、腫瘍マーカーの NSE が少しずつ上がってきていました。

    上がっていると言っても、2桁前半(10-20台)なのですが、今まで上がったり下がったりと波打っていたものがここ3ヶ月連続で増加傾向でした。
    ちょっと気になりますが、数字としてはそれほど大きい値ではなく、増加の度合いも大きくはないので、体の中で急激な変化が起きているということではないとのことでした。

    そして、CTの結果を見てみましたが、こちらは3ヶ月前と異なり膵臓の腫瘍が少し大きくなっているとのこと。
    私の場合、門脈周辺に側副血行路が見られることから膵臓周辺は結構見難くなっているようですが、それでも少し肥大化しているのがわかるとのことです。

    数値の上がり方から急激な変化は起きているわけではなさそうですが、緩やかには変化は起きている感じですね。
    それと、NECは進行が早いと言われているので、今後は、
    ・2週間に1回、血液検査
    ・1~2ヶ月に1回、CT
    になりました(苦笑

    今後は次の治療についても方針を立てていくことが必要になりそうとのことで、主治医と相談中です。
    今後の治療方法や方針については、また改めます。




     
  • 2014-07-08
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    経過:定期検査 2014年7月

    先日、月に1回の定期検査を受けてきました。

    今月は、血液検査と問診でした。
    ※CTは2~3ヶ月に1回のペースになっています。

    結果からいうと、先月同様、「症状を含めて病状は安定しており、いい状態を維持できている」とのことでした。

    抗がん剤の治療を目標の6回を終えてから、約8ヶ月目に入りましたが、安定した状態を維持できています。

    食事を含めた取組がこの状態を作ってくれていると信じて、継続していきます。

    これからの時期は暑さが厳しくなるとついつい冷たい飲み物を欲してしまいますが、ここは我慢ですね!(笑
    頑張ります!!


     
  • 2014-06-13
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    経緯:膵神経内分泌癌(P-NEC)と診断されるまで 番外編 その1

    今回は「経緯」の【番外編】です。
    ※その1と書いてありますが、今回だけで終わるかも…(苦笑

    CT:2013年5月中旬
    こちらは、2013年5月中旬の私のCT画像です。
    ※適当に見やすいところを貼り付けてあります。

    左側の約半分を占めている大きなものが肝臓で、下のタコみたいな白いのは背骨です。

    CTの正常なところと腫瘍があるところの見分け方は、素人では難しく細かいところまでは判別できませんが、一般的には、色が濃色になっているところは正常ではないと判断されるようですね。
    ※【CT 正常 腹部】などで 画像 検索すると正常な方のCTが出ますので、見比べてみて頂けるとわかりやすいと思います。

    私の肝臓はほとんどが濃色になっており、多発性かつ広範囲にがんが転移していることがわかります。
    ほぼ、がんでいっぱいです(苦笑

    これが2013年5月中旬のCT画像です。

    この後、6月から化学療法(抗がん剤)を開始しましたが、この抗がん剤はが効いて、今ではほとんどが見られないくらいになっています。
    ※これがどう変化しているのかを何とか伝えられればと考え中です。

    治療内容や取組については、改めて別のタイミングで書きたいと思います。
     
  • 2014-06-12
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    経緯:膵神経内分泌癌(P-NEC)と診断されるまで その6(2013年5月下旬)

    【P-NET:膵神経内分泌腫瘍】の疑いが出てきましたが、肝生検の組織の追加分析には、約1週間程度かかると言われていたので、退院して、結果を待つことになりました。

    (食道静脈瘤の再出血や別の場所からの出血などのリスクも有りましたが、検査の結果、特に緊急性も無さそうでしたので、退院となりました。)

    追加分析の内容ですが、主に【Ki-67】という項目を測定し、これにより病気の診断をするとのことでした。

    この【Ki-67】という数値の結果で、NET と NEC を分けることになります。

    NET Links 神経内分泌腫瘍.net

    検査結果を待っている間は、NETに関する情報収集と、治療方法、セカンドオピニオン先の調査などをして時間を費やしました。
    調べれば調べるほどに、悪性度の低い「【NEC】でなければいいなぁ」「病気そのものが間違いではないのかなぁ」などと考えていました(苦笑
    体重が落ちたこと、貧血がひどかったことも有り、あまり外出する気持ちも起きなかったことも有りますが、ちょっと気分的にも落ち込み気味でした(笑


    そして、N病院から【Ki-67】の数値の連絡がありました。
    結果は、『20~30%の間』とのことで、【P-NEC:膵神経内分泌癌】と診断されました。

    N病院からは、「P-NET自体、稀な病気であるが、P-NECとなると更に罹患数が少ないため、今までにこの治療を病院で行ったことは経験がない。このような希少がん(稀ながん)について症例数が多いのは、専門の病院(がんセンターやがん研究所など)になるので、そちらを紹介することも可能。」との話を受けました。

    転院するかどうかについては、N病院の先生や最初に罹った泌尿器科の先生を始め、家族とも相談しました。

    N病院には不満もなく、むしろ担当の医師や看護師などのスタッフの方々も信頼出来る素晴らしい方々でしたが、経験や情報の多い病院で治療を受けることが私の希望でしたので、専門病院への転院を決めました。


    以上が、P-NECと診断されるまでの経緯になります。

    振り返ってみると盛りだくさんの内容でしたが、診断が確定するまで、身体の不調を感じ始めてから約2ヶ月、最初の精索静脈瘤の発見から約1ヶ月かかりました。

    この期間は私にとって非常に長く感じる期間でしたが、決して遠回りしたとは感じていませんし、何より、多くの素晴らしい先生方、看護師の方々、家族の支えや会社のフォローなど多くに助けられたと思っています。

    本当に感謝してやみません。
    ありがとうございます。
     

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