• --------
  •  

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
     
  • 2014-07-26
  •  

    副作用:その2 末梢神経障害(手足のしびれ)

    ここのところ、関東は朝から暑い日が続いていますね!
    子どものラジオ体操に一緒に行っていますが、歩いているだけで汗が噴き出してきます。

    抗がん剤の副作用で良く聞かれるものに「末梢神経障害」があります。

    これは、味覚の変化や手足(特に指先)のしびれ、つまづきやすくなる、温度感覚が鈍るなどの症状で現れます。

    私の場合は、手足のしびれとして症状が出ています。
    日常生活において、不都合を感じるほどではありませんが、足の方は結構ひどくて、しびれているような感覚が継続しています。

    この手足のしびれは、気温とも密接に関係しているようで、
    ・気温が低い(寒い)  → しびれがひどい(痛むほど)
    ・気温が高い(温かい)→ しびれはひどくない
    となるようです。

    そのため、暑くなってきた最近は手の指先のしびれはそれほど感じません。
    ですが、冬場はかなりきつかったです。
    ひどい時はピリピリとした感じで痛みが出てきますので、箸が持ちにくい、字がうまく書けない、足の指先をマッサージしようと思っても痛んでさわれないなどがありました。

    ただ、そんなひどい時でも「生きていられるだけで幸せだ」と考えれば、指先のしびれなど所詮小さなことで、大したことに感じなくなります(笑

    あと、最近気がついたのですが、この末梢神経障害のおかげ(!)と思うのですが、「蚊」に刺されてもそれほどかゆくなくなったような気がします(笑
    かゆみを伝える神経も鈍っているのかなと思います。
    こうした気付きも面白いですね。

    まだまだ暑い日が続きますから、気をつけていきましょう!
    スポンサーサイト
     
  • 2014-07-23
  •  

    副作用:その1 まとめ

    いよいよ本格的に暑くなってきましたね。
    子どもたちの夏休みペースに、私も生活のリズムが若干乱れ気味です(苦笑
    皆様もお気をつけ下さい。

    さて、忘れないうちに、抗がん剤の副作用をまとめておこうと思います。

    抗がん剤の副作用は大きく分けて2つあると思います。

    1)抗がん剤治療期間中に症状がでるもの
    2)抗がん剤治療終了後も継続して症状が残るもの

    1)は脱毛、吐気、下痢、倦怠感などがあり、2)には手足のしびれ、腎障害などがあると思います。

    私の場合も、程度が軽かったとはいえ、これらの症状は出ましたし、抗がん剤治療が終わった今でも継続して残っているものがあります。

    副作用による体へのダメージや症状は治療に与える影響も大きいので、十分な注意が必要です。

    避けて通ることはできませんが、影響を小さく抑える、症状が出にくくする、感じにくくすることはできるのではないかとかんがえて、私はいろいろ取り組んでいました(笑

    実際に2~3回目になるとなんとなく傾向がつかめてきた感覚もあり、事前にいろいろな取組をすることで軽減することができたのではないかと思えるものもありました。

    思い出しながら少しずつ書いていきたいと思いますので、よければみなさんの経験や症状、対処法など教えて頂けるとうれしいです。


     
  • 2014-07-18
  •  

    取組:ベジタリアン

    病気がわかってから早いもので1年以上が経過しています。
    そして、私のベジタリアン生活も1年以上となりました。

    私がベジタリアン生活を選んだのは、肝臓への多発、広範囲の転移が認められていたため、肝機能が弱まり、肝硬変のような状態になっていましたので、負担軽減の第一歩と考えました。

    「肝臓への負担を下げるにはどうしたらいいか」を調べたところ、動物性の脂肪やたんぱく質の分解による負担は大きいという考えに行き着きました。

    この動物性の食品とは、肉、魚、卵、乳製品などを指します。

    これを実行すると、たんぱく質不足が懸念されましたので、豆腐や納豆といった豆類から摂取することにしました。
    (この時期は、枝豆が美味しいです!)

    朝食にヨーグルトを食べていましたが、それも豆乳ヨーグルトに替えました。

    料理を作ってくれる妻を始め家族への負担も相当なものと思いますが、みんな協力してくれて、継続することができています。

    この取り組みについて、「いつやめるか」「どのように緩めていくか」ということはまだ考え中です。
    正直なところ、他にも取り組んでいることあるので、これでどれだけの効果が出ているかもわかりません。

    ただ、今の取り組みの結果が、総合評価として体の状態に現れているというのは間違いはないと思いますので、現在の良い状態を維持するためにも体の状態を見ながら可能な限り続けていきたいと思います。
     
  • 2014-07-13
  •  

    取組:減塩、無塩の食生活

    私は、食生活への取組が多いのですが、今回は「減塩、無塩」です。

    肝臓への転移が確認された時に、腫瘍が多発性で広範囲に分布していたため、肝硬変のような状態になっていました。

    肝硬変は調べてみるといろいろな症状がありますし、対処法も調べるとたくさん掲載されています。

    私の場合は肝硬変とは違いますが、状態が似ているということから、肝臓への負担の少ない食生活に切り替えたほうが良いと考えるようになりました。

    また、セカンドオピニオンなどで栄養相談をしたところ、がんの進行を抑えるためにも減塩は有効であると考えるようになりました。

    それは、がんは糖分が好きなことは知られていますが、

    がん細胞が糖分からエネルギーを取り出そうとする

    がん細胞内に乳酸と水素イオンが蓄積される

    水素イオンにより、がん細胞内の酸性度が高くなる

    がん細胞内の酸性度が高くなるとがん細胞は生きていられない

    水素イオンとナトリウムイオンの交換を行い、酸性度を下げるように働こうとする

    というサイクルも行っているということを聞きました。

    そのため、体内のナトリウムイオン濃度が低ければ、がん細胞の抱える水素イオンが交換することができず、がん細胞の勢いが弱くなるというストーリーに納得しました。

    そのため、診断されてからずっと減塩、無塩の食生活を継続しています。

    最初は「ちょっと物足りないなぁ」と思うこともありましたが、習慣化することで、気にならなくなりました。
    それに、素材自体の味を味わうことができるように感じますので、それだけでも健康的になった気がしています。

     
  • 2014-07-08
  •  

    経過:定期検査 2014年7月

    先日、月に1回の定期検査を受けてきました。

    今月は、血液検査と問診でした。
    ※CTは2~3ヶ月に1回のペースになっています。

    結果からいうと、先月同様、「症状を含めて病状は安定しており、いい状態を維持できている」とのことでした。

    抗がん剤の治療を目標の6回を終えてから、約8ヶ月目に入りましたが、安定した状態を維持できています。

    食事を含めた取組がこの状態を作ってくれていると信じて、継続していきます。

    これからの時期は暑さが厳しくなるとついつい冷たい飲み物を欲してしまいますが、ここは我慢ですね!(笑
    頑張ります!!


     
  • 2014-07-05
  •  

    取組:野菜ジュース

    取組:食事、サプリメント、その他』でも書いていますが、私は食事にはいろいろと気を使って取り組んでいます。

    まず、多くの方が取り組んでいると思われる『野菜ジュース』ですが、私も必ず食前に飲むようにしています。

    我が家の場合は、人参とりんごをベースにグレープフルーツやレモンなどの柑橘類、トマトや小松菜などの野菜も時には入れて、低速ジューサーで作ります。
    仕上げには亜麻仁油を少し垂らして、短時間で飲むようにしています。
    子どもたちも食事の前に一緒に飲んでますが、野菜類、柑橘類は少なめです(笑

    毎食手作りの野菜ジュースを飲むのはなかなか厳しいので、手作りの野菜ジュースは1~2杯、他は青汁の豆乳割りを飲むようにしています。

    青汁の豆乳割りの理由は、飲みやすさも有りますが、たんぱく質、カルシウムの補給が目的です。

    手作りの野菜ジュースは、いろいろな野菜や果物を入れてアレンジすることができるので飽きなく続けることができます。

    私は、「継続は力なり」といいますが、別の解釈をすると「継続するにも力が必要」とも言えると考えています。
    継続するのに大きな力を使ってしまうと、疲れてしまって、継続する事自体大変になりますので、可能な限り負荷は小さいほうが良いと考えますので…。

    楽しみながら続けられるヒントを見つけられると良いですね!


     
  • 2014-07-02
  •  

    取組:イメージトレーニング

    私が抗がん剤治療を受けているときや、日々の生活で取り組んでいること、気をつけていることなどをご紹介したいと思います。

    食事やサプリメントなどいろいろありますが、今回は「イメージトレーニング」です。

    スポーツ選手がテレビなどでよく紹介していますが、これを治療中や日々の生活に取り入れました。

    やり方ですが、まずは、どうなりたいか、どうしたいかという姿を具体的にイメージします。
    イメージというと難しいかもしれませんが、声に出したり、文字で紙に書いてもいいと思います。
    私の場合は、「がん細胞が進行や転移をせずに少しずつ活動範囲を狭めていく」ということをイメージしました。

    「がん細胞がなくなる」というのもいいのかもしれませんが、私はなんとなく過激で敵対するイメージがしてしまったので、上に書いたような共存するイメージにしました。

    具体的なやり方ですが、集中できる楽な姿勢で、最終的に望むイメージどおりになるように、順序立ててイメージを展開させていきます。
    いきなり結果を先に持ってくるのではなく、物語のようにストーリー性を持たせて、徐々に望むイメージに近づけて行かせます。
    この時に、がん細胞や進行を食い止めるキャラクターを自分の身近なものや目に見えるものでキャスティングしてあげるとやりやすいです。

    私の場合、抗がん剤治療中は、抗がん剤の成分を子供の頃大好きだった「ガンダム」、がん細胞は「アメーバ」や「カビ菌」のようなぼやぼやしたものでキャスティングしました。
    ※「ガンダム」にしたのは、「ガン:がん細胞」と「ダム:せき止める」でゴロ合わせもバッチリだったからです(笑

    抗がん剤点滴中は横になっていることが多いので、患部でガンダムがアメーバをくい止め、活動領域を小さくすることをイメージしました。
    これを治療期間中は毎日続けました。

    治療が終わってからも、夜寝る前など習慣的に続けています。(苦笑
    ※今は薬を飲んでいないので、体のNK細胞や白血球などが「ガンダム」です(笑

    このイメージトレーニングにどこまで意味があるのか、と言われるとなんとも応えれませんが、『自分の気持ちを前向きにして、治療も少しは楽しむことができるのでは』と思っています。
     
  • 2014-07-01
  •  

    趣味:ドラマ、映画鑑賞

    NECになってから、体や食生活の変化と共に時間の使い方も大きく変わりました。

    まず、睡眠や食事の時間が長くなりました。
    やはり6時間位寝るとすっきりしますね。
    食事もよく噛んで食べるようにしているので便も快調です。(笑

    減った時間の一番大きいのは、やはり仕事の時間です。
    残業もほとんどありませんし、休日出勤もないのでかなり余暇時間ができました。

    この時間を利用してというほどではありませんが、最近は今まであまり観てこなかったドラマ、映画鑑賞を始めてみました。

    そもそもの目的は、【笑って免疫力を高める】ということでしたが、DVDやタブレットで見られるという手軽さもあってか結構続いています。

    個人的に面白かったのは、
    ・孤独のグルメ シリーズ
    ・木更津キャッツアイ
    ・マンハッタンラブストーリー
    ・トイ・ストーリー シリーズ
    ・クレヨンしんちゃん 映画シリーズ
    などです。

    子ども一緒に見ているのもあるので、アニメもありますが、見終わってから話も弾むので二重に楽しいです。

    クドカン作品も面白いですね!
    独特のテンポ、表現がたまりません。

    みなさんも、おすすめがあれば是非教えてください。






     

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。