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  • 2014-06-02
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    経緯:膵神経内分泌癌(P-NEC)と診断されるまで その4(2013年5月上旬)

    さて、CTや血液検査などを受けることになったのですが、まずは近くの大きな総合病院で診てもらうことになりました。
    この病院は自宅近くのバス停から乗り換えなしで行けるのですが、今まで行ったことはありませんでした。

    病院には先に書いた泌尿器科の先生の招待状を持っていったのですが、その先生が前もって連絡をしてくれたこともあり、待ち時間も少なく検査を進めることが出来ました。
    検査当日は、朝食を抜いて行ったのですが、緊張のせいかあまり空腹は感じませんでした(苦笑

    血液検査を済ませて、CT撮影も終えた時、放射線の先生からMRIも撮影させてほしいと言われました。
    CTとMRIの違いがわからなかったのですが、どうやら見えるものが違うとのこと。
    どうせ検査をするなら全部してもらおうと考えましたが、金額的な心配もあったので、その辺を十分に確認の上、受けることにしました。
    カードが使えてよかったです(苦笑

    CTとMRIの基礎知識(All About)

    MRI撮影後、待機場所で控えていると、放射線の先生から診察室に呼び出しがありました。
    診察室と言ってもCT撮影室の脇に付いている先生方の打ち合わせスペースのような場所でしたが、そこで、放射線の先生から以下の話を受けました。

    「肝臓に複数の影がある。また、鼠径部(ももの付け根)のリンパも腫れている印象をうける。精索静脈瘤の原因はリンパの腫れによるものではないかと考えられる。写真だけで判断すると、痛みが出たり、歩くことも難しい状態といえる。病院までバスと歩きで来たということだが、帰りは極力歩かないようにタクシーを推奨する。血液検査の結果と合わせて、泌尿器科の先生に送るので、そちらで、詳細の話を聞いてほしい。」

    正直なところ、ここの病院で「あなたの病気は**です」と診断を受けることができると考えていたので、この対応にはちょっとびっくりしました。

    それに、この放射線の先生の話し方が、はっきりした表現が少なく(言い方をいろいろ考えて話している感じ)、正直困惑しましたし、悪い予感もしてきました。

    改めて、泌尿器科の先生のところへ行くことになりましたが、仕事の調整がつかず、結局この検査を受けてから数日後に訪問となりました。

    泌尿器科の先生の病院は、予約制ではないのですが、私よりも後に来られた方々の診察が優先されていたので、ここでも「?」が浮かびました。

    あるタイミングで、先生が診察室から来られて、「最後に呼ぶから、もうちょっと待っててね。」といわれ、それまでの心にあった『?』が、悪い予感に変わりました。

    そして、私以外の方の診察が終わり、看護師さんが入口の電気を消した時、先生から「こっちの部屋で話そう」と呼ばれました。

    そこは前回診察を受けた部屋でなく、ドアを閉めると完全な個室になる部屋でした。

    先生から、

    「率直にいうと、肝臓に影があったり、リンパが腫れていたり、悪いところは他にも何箇所か見受けられる。血液検査の結果からも肝臓はかなり悪そうだし、膵臓の数字も良くない。鼠径部の痛みからリンパを疑ってたけど、膵臓が怪しいとも思える。だけど、正直、現状では診断を下せない。診断を下すには肝生検などの精密検査を受ける必要があると考える。申し訳ないが、違う病院で精密検査を受けてほしい。」

    との話を受けました。



    ・・・膵臓?

    肝臓に影がある、リンパが腫れていると言われたことに加えて、今度は膵臓?
    しかも膵臓でなぜ肝臓の検査を受ける必要が・・・?
    診断を下せないってどういうことだ?

    頭の中が『?』でいっぱいになりました。

    「肝生検」という言葉も初めて聞いたような状態でしたが、まずは検査を受けることを決めて、日程調整と思っていたら、「明日行けるように調整する」と言われました。
    「そんなに急ぐ必要がありますか?」と私が聞いたところ「うん。」と即答でした。

    この時点で先生のことを信頼していたので、『この先生に付いて行こう』と思うようになっていましたので、その時入っていた仕事のスケジュールを可能な限り調整して、翌日、前回とは違う更に大きな総合病院(N病院)に行くことにしました。

    ~つづく~
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