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  • 2014-06-23
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    治療:シスプラチンとエトポシド その1

    私の受けた抗がん剤は【シスプラチン】と【エトポシド】です。

    抗がん剤治療の中ではとても一般的な治療法のようで、インターネットでも書籍でも情報を得ることができます。

    特に、以下の資料は治療内容から副作用までよくまとまっているので、わかりやすいと思います。

    シスプラチン・エトポシド療法の治療を受ける患者さんへ
    (私も抗がん剤を受ける前にはこの資料を持ち込んで主治医の話を聞きました。)

    そして、実際に私が受けた治療スケジュールは以下になります。
    ・入院治療:6~8日
    ・インターバル(自宅療養):約3週間

    私が入院している病院では、入院の時間帯が午前10時から手続き開始となっていますので、手続きを完了し病室へ行くのは、大体10時30分~11時30分の間になります。

    病室へついたら、身の回りのものをセッティングしていきますが、入院日はCTや血液検査等で終わり、抗がん剤治療は翌日からというのが多かったですね。

    さて、実際の薬の量や時間については、以下になります。
    なお、基本的にすべて点滴治療になりますが、一部服用とあるのは、飲み薬です。

    ●1日目:約12時間
    薬の名前時間目的
    ラシックスワンショット(点滴)利尿剤
    生理食塩水+ブドウ糖+KCL+硫酸Mg補正液4時間電解質補正
    グラニセトロン+デキサメタゾン
    ※開始時にイメンド(アブレビタント)カプセル服用
    15分
    ※1錠
    嘔気止め
    ※嘔気止め
    シスプラチン+生理食塩水2時間抗がん剤
    生理食塩水2時間水分補給
    エトポシド+ブドウ糖2時間抗がん剤
    生理食塩水+KCL2時間電解質補正

    ●2日目、3日目(同じスケジュール):約10時間
    薬の名前時間目的
    ラシックスワンショット(点滴)利尿剤
    生理食塩水+デキサメタゾン
    ※開始時にイメンド(アブレビタント)カプセル服用
    15分
    ※1錠
    嘔気止め
    ※嘔気止め
    エトポシド+ブドウ糖2時間抗がん剤
    生理食塩水+ソルデム3A8時間水分補給

    ●4日目、5日目(同じスケジュール):約8時間
    薬の名前時間目的
    ラシックスワンショット(点滴)利尿剤
    ※治療開始前の体重から2kg以上増加の場合のみ実施。
    生理食塩水+デキサメタゾン
    ※嘔気の状態で開始時にイメンド(アブレビタント)カプセルまたはプリンペラン錠剤服用
    15分嘔気止め
    ※嘔気止め
    生理食塩水+ソルデム3A8時間水分補給

    ●6日目、7日目:約4時間
    ※治療開始前の体重から2kg以上増加の場合や副作用がひどい場合のみ入院継続。
    薬の名前時間目的
    生理食塩水+ソルデム3A4時間水分補給

    これ以外には、
    ・起床時(6時)と夕食前(18時)に体重測定
    ・尿量の測定
    を毎日行います。

    これは、シスプラチンの副作用に腎障害があり、排出を促すことで、副作用を低減するためです。
    基本的に、体重測定で『治療開始前の体重から2kg以上増えている』場合には、夕食前にも利尿剤:ラシックスを打ちます。

    夕食前に利尿剤を打つと、夜間にトイレに行きたくなるので、ちょっと寝不足気味になりますが、体から排出されずにむくんだり、下腹部が張ったりすることのほうが個人的には気になるので、それほど苦には感じませんでした。

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