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  • 2014-06-25
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    治療:シスプラチンとエトポシド その2

    抗がん剤治療の重要なポイントに、「治療の止め時」があります。

    抗がん剤はがん細胞の進行を遅くする効果がありますが、その影響力は大きく健康な細胞まで及びます。
    そのため、効果の判断も重要ですが、やはり止め時も重要です。

    私の場合、シスプラチンとエトポシドの治療を受けるにあたって、受ける前から治療の回数を医師と相談して決めていました。

    そもそもシスプラチンとエトポシドという選択肢は、NECが小細胞肺がんの治療に準じるとなっていることから来ていますが、この小細胞肺がんの場合、多くても4~6回までということになっているとのことでした。

    上限の6回という理由ですが、これは効果が現れている人であっても、「6回以上はその効果が認められにくい」、「副作用による身体への負担や影響が大きくなる」ということでした。

    この回数は、標準的な添加量に対するものでしたので、抗がん剤の添加量を少なくして回数を増やすという治療法についても聞いてみましたが、「血球数や身体の状態を見て、添加量を少なくするという治療を選択することもあるが、薬の効果も薄くなってしまう可能性が高い。標準添加量でまずは実施すべき。少なくするのはいつでもできる。」という主治医のアドバイスを受け、治療方法を決めました。

    私は、効果があるかぎりは続けたいと考えていましたので、この話を聞いて、6回を受けられることを目標としました。

    結果として、様々な取組の効果もあり、目標の6回を達成することが出来ました。

    抗がん剤についてはいろいろな意見や考え方がありますが、個人的には
    ・治療内容を把握する
    ・薬に対する情報を収集する
    ・体作りや副作用対策などの準備をする
    ・体の変調に気が付けるように自分の体のことを良く知っておく、注意を払う
    という取り組みを進めることで、「それほど怖いもの、悪いものではないのではないかなぁ」と考えるようになりました。
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