• --------
  •  

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
     
  • 2014-08-04
  •  

    副作用:その4 味覚障害

    副作用のタイトルがわかりにくかったので、変えてみました。

    さて、今回は「味覚障害」です。

    抗がん剤による味覚障害は、末梢神経障害や抗がん剤による亜鉛の吸収が妨げられるために起きるようです。

    私の場合、治療の2回目位から感じるようになってきました。

    最初に気がついたのは、抗がん剤投薬中でしたが、味がぼんやりしているように感じ、味の薄いものは何を食べても同じように感じるようになってきました。
    とくに驚いたのは、バナナです。
    バナナを食べてもほとんど味を感じず、あの独特な食感だけ感じるということがありました。
    (そのため、一時期はバナナを食べることができず、「バナナ断ち」していました。(苦笑)
    退院後も2週間位は続いていたように感じています。

    その後、抗がん剤を繰り返すに従い、味覚障害の期間は徐々に延び、6回目の時には、退院後1月位は違和感が残っていたように思います。

    味覚障害時に食べられたものとしては、
    ・酸味のあるもの
    ・香りのあるもの
    ・味が濃いのもの
    ・フルーツ類
    となりますが、私は、減塩、菜食で取り組んでいたので、あまり味が濃いものは摂らずに、なるべく酢物とフルーツを食べるようにしていました。
    中でも「みかん」は大活躍でした。
    抗がん剤で下痢気味になっていたので、消化の良いもののほうが良いのですが、みかんの爽やかさに何度も助けられました。

    そんなわけで、入院中は妻が食事を持ってきてくれていたのですが、なかなか食べきることができずに申し訳なかったです。
    今は、味覚障害も残っていないと思います。

    味覚障害は、一時期の一過性の副作用にはなりますが、食べる楽しみと言うのは生きる活力につながりますので、結構大事なんですよね。
    「事前にコントロールできかなぁ」と考えていろいろ試してみましたが、あまり好転はしなかったので、食べられるものを選んで食べたということを続けました。

    スポンサーサイト
     
     

    コメント

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    http://packreak.blog.fc2.com/tb.php/40-e984859d

     

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。