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  • 2016-04-06
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    書籍:「がんが自然に治る生き方」 ケリー・ターナー著

    久しぶりに治療以外の投稿です。

    先日(といってもかなり前ですが…)、
     ケリー・ターナー著 「がんが自然に治る生き方―余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと」
    を読みました。

    何で紹介されていたかは失念しましたが、アマゾンのレビューでは人気が高いにも関わらず、近くの図書館では予約なしで借りることができたので、見つけてすぐに借りてみました。
    『がんが自然に治る』という表題にも興味を刺激されどんどん読み進めましたが、読み終えた後、良くも悪くもいろいろと考えさせられる本でした。

    本の中で紹介されている「9つのこと」は以下になります。

    1)抜本的に食事を変える
    2)治療法は自分で決める
    3)直感に従う
    4)ハーブとサプリメントの力を借りる
    5)抑圧された感情を解き放つ
    6)より前向きに生きる
    7)周囲の人の支えを受け入れる
    8)自分の魂と深くつながる
    9)「どうしても生きたい理由」を持つ

    外から実際に体に取り入れるようなものは1)と4)の2つで、他は精神的な面の取り組みになります。
    私自身、様々な取り組みをしているので、共感しつつ、新しい刺激を受けつつ、疑いつつ読みました。(笑

    私自身もそうでしたが、この本を読んでより強く感じたことは、【自分と正直に向き合うこと】の重要性です。

    このP-nec(膵神経内分泌癌)と診断されてから、「100万人に数人といわれる希少がんになぜ自分が選ばれたのか」と、自分自身との対話を重ねました。

    ・自分を偽って生きていないか。
    ・過度な無理をしていないか。
    ・本音を出さずに、ため込んでないか、など・・・。

    もちろん、私は特殊な職業というわけでもありませんから、社会人ですし、夫ですし、父親ですし、息子でもあります。
    いろいろなお付き合いもありますし、人と比べたり、比べられたり、怒ったり、怒られたり、間違えたり、謝ったり・・・、いわゆる当たり前の普通の生活です。

    そんな生活と自分の心情、気持ちなどを改めて振り返り、見つめなおし、対話を続けました。
    こう書くとなんだか大変なことをしているようですし、宗教的な雰囲気も出ていますが、実際にはベッドで横になりながらいろいろ考えただけですが・・・(笑

    それでも時間の経過と繰り返すごとになんとなく落ち着けるようになりました。
    自分がどうしてこうなったかということにもなんとなく納得がいきました。

    今考えてみると、そうしていろいろな取り組みや治療に向けた一歩ができたような気がします。
    この本を読んで、そういった診断直後に自分自身で考えていたことを改めて思い出すことができましたし、改めて考えるよい機会になりました。
    (中には、正直「えーっ」と思うようなこともありましたが、そういうところは「国や文化、個性の違いもあるからなぁ…」とさらさらと進めました。)

    アマゾンでは多くの方が良書として推薦していますが、個人的にはフラットな気持ちで読んでほしいと思う本でした。
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    コメント

    返信ありがとうございました

    先日は返信をありがとうございました。
    私達夫婦は自然豊かな信州で暮らしてます。今は桜やその他の花々が一斉に咲き乱れ、大地のエネルギーを感じ、免疫力に変えてます!!
     主人は只今休薬中で、特に症状はないのですが、手や足のしびれがあります。この症状にも波があり、これといつた治療法もなく、唯一あるとすれば、私のマッサージぐらいかな。
     でも「生きてるだけでもうけもんや」の関西弁の主人に、私が元気をもらってるおもろい夫婦です。「がんになってどう生きるか」神様に試されてますね。
     

    Re: 返信ありがとうございました

    ゆう 様
    コメントありがとうございます!
    返信が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
    信州はいいところですね。
    仕事でもプライベートでも何度も行きました。
    善光寺、諏訪湖にも行きましたし、御柱のお守りもありがたいですね。
    ゆう様の書かれている通り「どう生きるか」ということについてはよく考えさせられます…。
    病気になって、改めて子供のころのように「将来(これから)の夢」も意識するようになりました。
    私も、もっと頑張ります!!
    これからも宜しくお願い致します。

    Packreak

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